トレーナーになりたい方への本気のアドバイス【3】

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トレーナーになりたい方への本気のアドバイス【3】

 

前回の続きです。

 

話しは初めに戻りますが、では先が見えないという不安を解決するにはどうすればいいのか。それはすごくシンプルです。

「需要のあるトレーナー」になればいいんです。

ではその為には何をどう努力すればいいのか、というのが一番大事になってきますよね。
もちろん元々いい基本を学んだ上で、その後現場に出て、叩いて叩いて叩かれて、経験を積んで実力をつけていけるんだと思うんですね。
やっぱり実践が一番なんですけど、実力がなければ実践にいったとしても通用しないのが現実です。
で、実力をつけようとして、方法論に走ってしまうパターンが多くあります。

でも凝り固まった方法論だけでは正直な話、太刀打ちできません。
飼い主さんあっての犬のトレーニングですから、指導していくにあたって飼い主さんとのコミュニケーションは絶対に必要ですし、飼い主さんの考え方や振る舞いに犬も影響されているわけですから、飼い主さんのマインドをどんどん変えていかなければいけないわけです。
飼い主さんのマインドを変えるという事は、絶対に方法論だけではどうにもならないですよね。

もちろん楽しい子犬のトレーニングばかりではなく、問い合わせがくる中には色んな深刻な悩みがある子もいるわけです。
そういう子たちを改善する為にはさっきお話ししたマインドを変えるだけではなく、飼い主さんの弱ってしまったメンタルをしっかり支えていかないといけないですよね。マインドだけ変わったとしても、すぐに心折れていたらなおるものもなおりません。

だから同時にメンタルも鍛えていけるように支えていくのがトレーナーです。そしてその上で「方法」をオーダーメイドで組んでいくわけです。
犬と家族の関係・環境・生活などを細かく見極めて、基本は同じでも微調整をかけていく。これが本当の方法なんですね。

「マインドを変える」「メンタルを支える」「オーダーメイドの方法」

この3つを揃えておかないと、飼い主さんにスキルをつけることが出来ないですし、飼い主さんにスキルがつかないということは、犬に意思を伝えることが出来ない。イコール改善ができないということになります。
だからこの3つがちゃんと揃っておかないと、犬の改善がうまくいくはずがないんですよね。

しかし、この3つをちゃんと学ぶ場所で教えられているのか、というとなかなか難しいのではないかと思います。
だから、先々の色んな心配を払拭することが出来ずに、どんどん向上心が失われていき、その道をあきらめてしまう人も多いのでしょう。
だからそこのベースというのがすごく大事になってきますよね。

これを読んでくださった方は、今後それを踏まえたうえでチャレンジしてもらうのが一番だと思います。しっかり頑張って立派なドッグトレーナーになってほしいと願っています。

 

そして、いぬプロ(PSDドッグサポートセンター)でも毎年4月にドッグスクールを開講していますので、これからトレーナーを目指そうと思っている方、もちろん今トレーナーとして現場に立っている方も1からしっかり学びたいと感じている方は、ぜひご相談ください。

 

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 最後までお読み頂きありがとうございました。

 記事を読んでくださった皆さん、読んだ後に「参考になった!」「賛同できた!」と感じられましたら、ぜひこのプロジェクトを拡散していただけませんか?

そうする事で愛犬と暮らす皆さんが正しい情報を知り、間違った情報を正し、認識を変え、それを日本中に広げていくことが出来ると思っています。

ぜひ皆様のご協力をよろしくお願い致します!

 

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