【質問に返答】妊娠中のダックス(4歳♀) 「特定のおもちゃに執着し唸り離しません」❷

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【質問に返答】妊娠中のダックス(4歳♀)
「特定のおもちゃに執着し唸り離しません」❷

前回の続きです。

じゃあ僕やったらどんな風に遊ぶのかっていうと、その子にまずリードをつけてリードを手に持っておいて「待て」の指示をかけます。
で、使うおもちゃは本当は1個やねんけれども、3カ所ぐらいに隠したフリをします。
その中で1カ所だけにおもちゃを置くんですね。
最初は簡単なところでいいですよ。

そしたらリード持ったまま「よし!一緒に探そうか!」みたいな感じでよーいスタートで探します。
で、見つけてゲットしたらそこでよく身体を触って褒めてあげて、その後にリードを少し上に張って「離せ」で口からおもちゃを出させます。
おもちゃを手で掴まずにリードの張りとコマンドで離させるんですね。

それがもし難しければ、同じおもちゃを2つぐらい用意してもらってもいいですよ。
1個見つけてくわえてきたら出来たねって褒めてあげて、じゃ次こっちの色違いのおもちゃを探そうかって出してきて、また「待て」をかけて隠して、、みたいな感じを繰り返ししてあげるといいかなと思います。
慣れてきたら徐々に隠すところを難しくしてあげても楽しいですね。
要は宝探しゲームみたいな感じ。
ただし段差など危険があるところは避けてくださいね!

で、そんなふうに何回か遊んだら、じゃあもう今はそろそろ終わるよって言っておもちゃを特定の場所にもどす。
この時は別に隠して戻すとかせずに、普通に見せてもいいと思いますよ。

結局僕は何を言いたいかというと、そもそもおもちゃっていうのは一人で遊ぶもんじゃなくて、飼い主さんが「遊ぼうか」っていう時に出てくるもの。
飼い主さんが「私のおもちゃを貸しますよ」っていうイメージで遊んであげてほしいということなんですよ。
そのおもちゃを出した時は、二人で遊ぶっていうのが前提としてほしいということです。
そうすることによって「自分のもの」という執着心を無くしていく。

飼い主さんはきっとその執着が慢性化したり、色んなものに対してどんどん執着してくるんじゃないかっていうところも心配もされていると思うんですよ。
例えば赤ちゃんが生まれた時に触ろうとしたら怒るんじゃないかとかね。
それは心配ですよね。

もちろん飼い主さんが子犬の体重を測ったり、身体のチェックをしたりしないといけないわけですから。
そういう時も触らせてくれるようにしておかないといけない。
守らないようにしてほしいじゃないですか。

だからそういうところの部分の予防としても、今執着のあるおもちゃへの犬の意識を変えていく習慣として、さっきの遊びはしておいてもらった方がいいかなと僕は思っています。

【3】に続きます

 

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