愛犬の問題行動を改善するにあたり覚えておかないといけない事【3】

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愛犬の問題行動を改善するにあたり覚えておかないといけない事【3】

前回の続きです。

これはプラモデルに例えると分かりやすいかもしれません。

今愛犬の留守番の仕方が間違った方向で完成している(覚えている)訳やから、プラモデルでいうと全てがぐちゃぐちゃな状態で完成されてる訳ですよね。例えばね。
頭の所に足をつけたり腕をつけたりして、それをボンドで固めた状態って感じですよ。

通常は全部バラされた状態から始めて、正しい位置にボンドで部品をくっつけて、そしてペイントしてっていう流れがあって完成ですよね。
でも今、ガンダムの顔のとこに足とか手とかのパーツがぐちゃぐちゃについてしまってる訳ですから、それを一旦全部外してもう一回1から組み直さないといけませんよね。要はそれが愛犬の問題行動の改善の方法と同じ訳です。

そんなぐちゃぐちゃな状態のものを、すぐに正しく完成させなさいって難しいじゃないですか。
だからそのぐちゃぐちゃな完成系の留守番を根っから改善していこうと思ったら、全部1回バラしてもう一度作り直していかないといけない訳ですよね。
その犬からしたら「当たり前の留守番」っていうのは、吠えまくるのが通常の留守番になってる訳ですから、それを1から正しく教え直さないといけないわけです。
まずは1回きちんとパーツをバラすこと。
そして正しいパーツを正しい場所につけていくこと。
でもその為には付け方も覚えないといけないですよね。
その付け方というのは飼い主さん自身が犬に伝えるというスキルをつけるということです。問題の改善もこういう風に順番に進めていかないといけないですよね。

たとえ1個しか悩みがなかったとしても、それはそれで毎日の習慣性で全部くっついてるわけですから、それを一旦バラして1からやっていかなダメですから、何をするにしてもそれを立て直してまたちゃんとした形に戻すには時間かかるよというのは覚えていて欲しいんです。

今現在愛犬の悩みが1つだけだとしても、もしくは2つ3つとあっても、結局どちらにせよそれを改善するにあたっては時間が必要になると。
それに必要な道具っていうのが犬を指導するスキルです。
飼い主さんはそのスキルを学ばなければいけないので、簡単に数回のトレーニングで直ることは無いというのは理解しておいて欲しいなと思ってます。
1度バラしてまた1から組み直す。それが根っからの改善になりますから、リハビリは時間がかかるものだと覚えておいて頂きたいなっていう風に思っております。

ぜひ参考にしてください。

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最後までお読み頂きありがとうございました。
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そうする事で愛犬と暮らす皆さんが正しい情報を知り、間違った情報を正し、認識を変え、それを日本中に広げていくことが出来ると思っています。
ぜひ皆様のご協力をよろしくお願い致します!

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