犬にまつわる名言をご紹介!【3】
前回の続きです。
このように、世界の犬の名言っていうのはたくさん存在しています。
もしよろしかったら皆さんもちょっと覗いてみてください。
特に僕はスヌーピーとか結構好きですね。
僕の師匠も結構深い言葉を不意に言ってたりもしてましたけど、やっぱり犬に深くまつわる人の言葉というのはすごく面白いですよね。
深いところもあるし、そして皮肉ってるところがまた面白いんですよね(笑)
日本でも、海外でも結構皮肉ってあるんですよね。
その例えが面白いなっていうのが海外の方はよくあります。
こんな風に名言を調べてると、やっぱり犬っていうのは本当に純粋で、明日のことを考えるわけじゃなく、今日一日を全力投球で生きていて素晴らしいなと感じますね。
スヌーピーでこんな言葉もありました。
【昨日も犬、今日も犬、明日も多分犬だろう。全く進歩がない。】
犬と一緒に過ごしていたら気づかされることや、いなくなって初めてこれだけの愛をもらってたのか、とか。笑顔をもらってたのかなということは後で気づくことの多いと思います。
あと確かこんな言葉もあったと思います。
【自分が犬ならばこんな飼い主になってほしいという飼い主になりなさい】
でもこれは単に甘やかすだけではなくて、自分のことを考えてくれる飼い主さんがいいなということですよね。
そう考えると、おのずと甘やかすだけでなくて、その逆のパターンでもない。
メリハリはあるけれども、やはり守られていて愛をくれる。
そしてちゃんと上下関係というのがありつつ、飼い主が犬のことをよく理解しているということもすごく大事なんじゃないかなと思います。
そうすると、さっき紹介した名言の「きちんと訓練を受ければ、人間だって犬の親友になれる」
これは本当にそうなのかなと思います。
というわけで、今回は番外編として「犬の名言」を紹介させて頂きました!
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最後までお読み頂きありがとうございました。
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