触られるのが苦手な犬とうまくコミュニケーションを取るには❸

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触られるのが苦手な犬とうまくコミュニケーションを取るには❸
【共通の趣味を持つのがオススメ】

前回の続きです。

そんな風にしてちょっとずつ信頼関係を築くわけです。
でも1番間違ったらあかんのは、その軽いところからどんどんどんどん犬とコミュニケーションを取っていく中で、良く思われたいなとか好かれたいなって思う気持ちが強すぎて、犬に好きなように行動させたりとか、もっと慣れてほしいからといって、どんどんどんどん犬の言いなりになっていくような甘やかしてしまうようなコミュニケーションを間違ってとってしまうと、「こいつは俺の言いなりになる」っていう風に勘違いさせてしまってわがままになってきますから、それは十分注意してほしいなと思います。
これは正しいコミュニケーションではないですよということですね。
あくまでも主導権は人間は持っておくべきです。

でもそのリーダーシップの取り方にしても、例えば迎えた子が保護犬だったりする場合は、あまりに急にリーダーシップを強く取られると反発するタイプの子もいているわけです。
反発する、要は自己主張が激しかったりする子であったらね、軽くからコントロールしていくというのを始めて、気付けばしっかりコントロールされているっていう風に持っていくのが一番自然でいいかなというふうに思いますね。
気づけば言うこと聞いている。気付けば信頼している人になっている。気づけばリーダーになっている。
一番激しいタイプの犬からしたら、そういうやり方が一番いいですよってことですね。

それ以外にも攻撃性はないけどすごいテンション高くてもう鉄砲玉みたいにあっちゃこっちゃいってしまうような危ない子であれば、ここはね強いリーダーシップをとっても全然いいと思います。
ただ、テンションが高いだけやったらは強いリーダーシップを取ってくださいと。

今回話したコミュニケーションの取り方について。
これは皆さんのスタンスをちょっと変えてもらうのが必要なのかなと僕は思っております。
自分がこうしたいから強いコミュニケーションを求めるのではなくて、まずは犬と共通の趣味を作ってみること。
ボール遊びやハイキングやランニングをするとか、何でも良いです。
そんなふうに共通の趣味をもち、そこから膨れていく中でコントロールしつつリーダーシップを取りつつというここが大事ですよ。

それをしながら、ちょっとずつ体をさわる、ブラシをするとか抱っこをしてみるとか、
そんなふうなコミュニケーションの取り方をしていくと、自然にそれが発展しますので、あくまでも両手でわさわさーっと触るのがコミュニケーションだけではないよということです。
それはすごく強いコミュニケーションなので、ある程度信頼とか関係性がないとそこまでなかなかできないですからね。

ただし、犬がそれを望んでいるのであれば、簡単にはできるとは思いますし、そういうところから始めても構わないんですけど、そうじゃない子の方が大半なんで、今回紹介したような軽いところからコミュニケーションを取るようにしてみてください。
まずは共通の趣味というところを見つけるということですね。
そこから広げていきましょうというのが正しいコミュニケーションの取り方じゃないかなというふうに僕は思っております。

是非参考にして下さいね。

 

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最後までお読み頂きありがとうございました。
記事を読んでくださった皆さん、読んだ後に「参考になった!」「賛同できた!」と感じられましたら、ぜひこのプロジェクトを拡散していただけませんか?

そうする事で愛犬と暮らす皆さんが正しい情報を知り、間違った情報を正し、認識を変え、それを日本中に広げていくことが出来ると思っています。
ぜひ皆様のご協力をよろしくお願い致します!

 

 

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